石原裕次郎さんの代表作を初めて舞台化した「黒部の太陽」が5日、大阪市北区の梅田芸術劇場で開幕した。舞台あいさつには石原プロの渡哲也社長(66)をはじめ、舘ひろし、徳重聡ら同プロ所属俳優が全員集結。公演中も客席で見守った。
舞台は困難を極めた黒部ダム建設に命を懸けた男たちの姿と、これを映画化しようとした裕次郎さんらの実話を交錯させた大作。裕次郎さんには役作りで約10キロのダイエットに成功した中村獅童(36)がふんし、当時映画界に君臨した「五社協定」を破って裕次郎さんと組んだ三船敏郎さんを神田正輝(57)が熱演した。




