昨秋から大阪に拠点を移し、上方落語家としての活動に重点を置く月亭方正(45)が27日、大阪・なんばグランド花月で、「よしもと落語

 新世代四人衆」に出演し、トリを務めた。所属事務所の先輩、桂小枝の不倫騒動には触れなかったが、矢口真里の浮気・不倫騒動には「あれ、どう思います?

 もう、たまらんわっ!

 すけべ!」と、感想を素直に口にした。

 方正は、矢口が自宅に男を連れ込んだと報じられたことなどを語りつつ、客席に向かい「みなさん、いろいろ思いはあるでしょうけど、僕はとにかく『すけべやなあ~』と」と連呼し、爆笑を奪った。

 というのも、この日のネタは、長屋の男女問題を描いた艶(つや)ばなし「紙入れ」で、ネタの枕に矢口の不倫ネタを持ち出した形。矢口の騒動には「女の人が強くなったんやと思います。経済的にも強くなったからかな、と。(夫の)中村(昌也)さんより、矢口(真里)さんの方が収入多いでしょうしね」などと、トラブルの背景にも触れ、ネタに入った。

 落語会は方正のほか、月亭八光、桂三度、桂三四郎ら、新世代を自称する落語家が企画した会の第1回で、9月30日にも、大阪・なんばグランド花月で第2回公演を行うことも発表された。