SMAP木村拓哉(41)主演のフジテレビ系ドラマ「HERO」の4日に放送された第4話の視聴率が18・7%を記録したことについて、放送作家の鈴木おさむ氏(42)が5日にブログを更新し、いかにすごい数字であるか説明した。

 同ドラマの4日放送回は平均視聴率18・7%で、20.5%を記録した前週7月28日放送回よりも1.8ポイント下がり、再び20%の大台を割ったことが話題となった。

 しかし鈴木氏は、この数字について、「ネットニュースなどではこの結果を20%を割ったということを中心に伝えていますが、正直、僕はこの視聴率、すごいなと思うわけです」という。その理由として、同日には日本テレビ系で不定期に放送されているバラエティー特番「うわっ!ダマされた大賞」が裏で放送されていたことを挙げている。

 鈴木氏いわく、「今、日本で最強の特番」だという同番組。「なによりおもしろいしね。正直、僕がやってるレギュラー番組も、まんまと裏で散ってしまいました」と、自身の番組は完敗だったという。そして、同じくこの番組の裏で放送された「HERO」についても鈴木氏は心配していたそうで、特に特番では「HERO」が放送される9時台にCMを入れずに“またぐ”ことでチャンネルを変えさせない手法を取るため、「(HEROは)15%くらいでもおかしくないなと思ってました」という。

 しかし終わってみれば18・7%。20%を割ったことよりも、15%を軽々と超えてきたことに、鈴木氏は「だからね、18・7という数字を聞いてすごいなと」と驚いた。