俳優小倉久寛(59)が6日、東京・新宿区のシアターサンモールで行われた主演舞台「のるかそるか

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 SWIM!」(東京・シアターサンモール、6~17日)の公開舞台稽古に出席した。

 「とにかくいろんなことを盛り込んだ感じ。どこを切っても面白い、金太郎あめのような舞台になっております」とPRした。

 脚本が一通り完成したのは、なんと10日前。「絶対遅いと思ってたんですよ」。脚本を担当したラサール石井(58)とは6月中も一緒に舞台をやっていた。「『(この舞台の脚本)大丈夫?

 大丈夫?』って聞いてたけど、案の定大遅れ」と制作秘話を語った。7月2日の稽古初日には4ページしか完成しておらず「5分で終わった」と笑っていた。

 ラサール石井は「やっぱり芝居が終わると飲んじゃうですよね」と笑いをまじえつつ、弁明。ただその後「大変申し訳ない」と平謝りしていた。

 同作は遠い親戚から遺産を相続することになった主人公と、その遺産をだましとろうとする詐欺師が繰り広げるサスペンス風のコメディー。激しいダンスシーンも魅力だ。

 元ピンク・レディーの未唯mie(56)日本を代表するギタリスト押尾コータロー(46)ダンサー植木豪(38)も出席した。

 未唯mieは「空気も和やかに進んで、楽しくお稽古の方もできました」と話した。舞台初出演の押尾は「せりふ回しが楽しくて、この機会を与えてくれた小倉さんに感謝です」。

 ダンスシーンの演出を担当した植木は「普通ペアダンスは男性がリードするのですけど、今回は未唯さんの色気に惑わされ、座長(小倉)がリードされながら踊るというシーンになっております」と話した。