女性K-POPグループ、T-ARAの所属事務所のキム・グァンス代表は、グループを脱退させるとしたファヨン(19)について7月30日夜、ツイッターに「ファヨンが自らの行動について謝罪すれば、メンバーやスタッフと復帰について話し合う」と復帰の可能性について書き込んだ。ファヨンは「グループ活動を乱す無責任な行動が続いた」として同日午後に脱退および契約解除が発表されたばかり。韓国ではファヨンがグループ内でいじめられているという見方が根強く、ファヨンに同情的な意見が集まっているという。