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ニッカンスポーツ・コムは8月5日開幕のリオデジャネイロ五輪を全力で報道します。
現地から熱く、深く、詳しく伝える担当記者は13人。掲載されるのは記事、写真だけではありません。ツイッター、インスタグラムなどSNSも駆使して読者(ユーザー)にナマの情報をお届けします。
リオ五輪特設ページでは日本代表選手の細かな動向を始め、さまざまな企画や世界各国の五輪関連情報など、注目記事・データをどんどん掲載していきます。ご期待ください。
日刊スポーツ五輪班 [ 記者 ]
阿部健吾
Kengo Abe
- 柔道
- 陸上
2008年入社。14年ソチ大会に続く五輪取材。フィギュア担当時代は丸刈りが競技に合わないと選手からも評判?だったが、柔道はぴったり。適材適所な記事を届けます。34歳。
荻島弘一
Hirokazu Ogishima
- レスリング
- 体操
1984年入社。サッカー、水泳を始め、ほぼすべての五輪競技を取材した経験あり。豊富な知識と衰え知らずの筆力で、88年ソウル五輪斎藤仁以来の「金メダル原稿」を狙う。55歳。
鎌田直秀
Naohide Kamada
- 卓球
- バレーボール
- バドミントン
- ラグビー
1998年入社。前回ロンドン五輪はサッカー(なでしこジャパン)担当として派遣。2大会連続の大舞台にも緊張は見せない。41歳。
木下淳
Jun Kinoshita
- サッカー
2004年入社。早大4年時にアメフットの甲子園ボウル出場を果たした勢いで、取材対象にハードタックルをかます。東北総局時代に、当時仙台の手倉森誠監督(現五輪代表監督)を取材。35歳。
田口潤
Jun Taguchi
- 水泳
- バスケットボール
1994年入社。五輪キャップ。柔和な表情で鋭く刺す記事には定評あり。大相撲、ゴルフなどオールラウンドな知識を持つ。夏季五輪取材はアテネ以来3大会ぶり。43歳。
益田一弘
Kazuhiro Masuda
- 陸上
2000年入社。大学時代はボクシング部で全日本選手権出場も初戦敗退。アマ戦績は21勝(17KO)8敗。パンチのある記事で読者をうならせる。40歳。
三須一紀
Kazuki Misu
- 社会
2004年入社。東北総局(仙台)勤務時代の11年に東日本大震災を取材。リオ五輪開幕100日前取材ではブラジルの闇部分を鋭く切り裂く。35歳。
峯岸祐樹
Yuki Minegishi
- パラリンピック
2010年入社。芸能事務所のタレントマネジャーから記者に転身。芸能界でもスポーツ界でも裏方の努力にいつも感動している。表舞台も裏舞台も大好き。33歳。
日刊スポーツ五輪班 [ カメラマン ]
江口和貴
Kazutaka Eguchi
- サッカー
2016年入社。22歳からJリーグをはじめ国内外サッカーを撮影。社会人14年目で入社したオールドルーキー。五輪では感動する写真を激写したい。35歳。
清水貴仁
Takahito Shimizu
- 全般
1998年入社。糖質制限と運動で1年で15キロの減量に成功。初めての五輪に向け身も軽くなり、リオでは軽快なフットワークが発揮できればと願う。41歳。
菅敏
Satoshi Suga
- 全般
ロンドン大会に引き続き2度目の五輪。身体は重いがフットワークは軽い42歳。リオの舞台を駆け回ります。
松本俊
Shun Matsumoto
- 全般
1998年入社。13年コンフェデレーション杯、14年W杯のサッカー取材でブラジルを経験。過去2回は盗難などに遭っていないが、今回はこれまで以上に気を引き締めて臨みたい。41歳。
山崎安昭
Yasuaki Yamazaki
- パラリンピック
2001年入社。整理部、東北総局を経て写真部へ。国際大会の取材は今回が初。日本人がメダルを手にする場面をどれだけ見られるか、今から楽しみ。青森県出身。38歳。