新日本が17日、前日16日に創業者のアントニオ猪木から提案されたノーロープ特別ルールでのIWGP戦実現へ準備に入った。サイモン猪木社長も「面白いアイデア。可能ならやりたい」と前向きだ。すでにレスナーと曙側の関係者にも変更の可能性を伝え、現時点では不満は出ていない。同社長はさらに「どうせやるなら円形リングでやりたい」と89年の猪木対チョチョシビリの異種格闘技戦を再現させたい考えだ。今回のルールは、王者レスナーと曙とではプロレス経験が違いすぎると見た猪木が、力と力だけで勝負するスタイルとして提示していた。
[2006/3/18/09:32 紙面から]