「映画監督って何だ!」が完成
日本映画監督協会創立70周年事業として製作された映画「映画監督って何だ!」(伊藤俊一監督)の完成会見が26日、都内で行われた。映画の著作権は製作者側にあるが、本来は監督にあるべきだ訴える作品で、同協会所属の監督150人以上がスタッフ、キャストとしてかかわっている。
「血と骨」などで知られる崔洋一監督(56)は「お金に換えられない作品」と話し、ほかの監督たちも「プライドをかけた」などと力を込めた。女優小泉今日子(40)は弁士役で出演しており、プロデューサーによると、小泉は「趣旨に賛同して、同士として出ます」と出演を決めたという。製作費は約2000万円だが、多くのボランティアも参加した。3月4日からは池袋・新文芸座で70周年記念上映会が行われ、同作は24日に5回上映される。
[2006/2/26/23:25]
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