援助交際を装い女性をレイプ
援助交際を装って声を掛けた女性をホテルで縛り暴行した上、現金を奪ったとして、警視庁捜査1課は12日、強盗強姦(ごうかん)と監禁容疑で千葉県浦安市の理容師登藤正秀容疑者(42)を逮捕した。
東京・渋谷や新宿、池袋の繁華街で03年末から昨年末まで、同様の手口の事件がほかに11件発生。19〜31歳の女性が被害に遭い、計約27万円を奪われたという。捜査1課はいずれも登藤容疑者の犯行とみて裏付けを進める。
調べでは、登藤容疑者は昨年12月20日未明、渋谷区道玄坂の路上で、都内に住む飲食店従業員の女性(22)に援助交際を持ち掛け、近くのホテル室内でナイフを突き付けて「抵抗したら殺す」と脅迫。手錠、ひもで縛って乱暴した上、2万円を奪った疑い。
捜査1課は、被害に遭った女性が届け出ていないケースもあるとみて余罪を追及。登藤容疑者は「合意の上だった。金は奪っていない」などと否認しているという。
[2006/1/12/18:12]
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