鹿島が8日、メッシーナFW柳沢敦(28)の移籍交渉をイタリアで直接、行う方針を固めた。柳沢本人が古巣復帰を希望してクラブ間で交渉を行っていたが、結論は持ち越しになっていた。鹿島は先月末に代理人が来日した際、期限付き移籍などの諸条件を提示。メッシーナ側の返答が遅れており、牛島社長は「こういう問題は現地に行って直接、交渉しないと進まない」と今月中旬にもクラブ幹部を派遣することに決めた。
[2006/2/9/07:09 紙面から]