ただ1人の女子、岡谷美由紀(33=浜松)が「女子代表の気持ちで頑張りたい」と意欲的だ。初参戦となる特別G1に向け、マシンは上々の仕上がり。前節は4走して1着2回、2着1回。
「動いてくれていたし、下地は悪くないと思う」。直近10走で1着5回、2着2回と安定したレースぶり。18年は2月に川口で優勝し、3回目のVと力を付けている。「後はドドド対策」。初日は1R。オープニングレースで弾みをつける。
<山陽オート:共同通信社杯プレミアムカップ>◇特別G1◇前検日◇20日
ただ1人の女子、岡谷美由紀(33=浜松)が「女子代表の気持ちで頑張りたい」と意欲的だ。初参戦となる特別G1に向け、マシンは上々の仕上がり。前節は4走して1着2回、2着1回。
「動いてくれていたし、下地は悪くないと思う」。直近10走で1着5回、2着2回と安定したレースぶり。18年は2月に川口で優勝し、3回目のVと力を付けている。「後はドドド対策」。初日は1R。オープニングレースで弾みをつける。
【ボートレース】蜷川哲平メモリアル勝利へ意気込む 頼みの相棒は「全体的に悪くない」/多摩川
【ボートレース】池田雷太は還暦間近でも不撓不屈「若手が将来を描くことができれば」/平和島
【競輪】鈴木美教は勝負勘さえて白星発進「準決は気持ちで負けないように」/久留米ガールズG1
【競輪】太田美穂&瑛美が姉妹そろって予選突破 決勝進出の夢もかなえるぞ/久留米ガールズG1
【競輪】児玉碧衣「優勝したのかと…」地元の大声援を背に快勝スタート/久留米ガールズG1