通算1000勝に王手をかけている蜷川哲平が地元開催に臨む。「早々と達成できるように頑張ります」と意気込んだ。

引いた42号機は前回使用者の渡辺真至が苦労していたが、前検では「全体的に悪くない。伸び、乗り心地、スタートする感じと悪くない」と悲観することはなかった。

初日は2R・5枠、9R・1枠で登場。メモリアルな勝利を、いきなり達成したい。