藤原菜希が準優10Rで2着に入り、優勝戦は4号艇となった。
レースは石塚久也が逃げて2着争いは藤原、野長瀬正孝、吉田隆義で激戦になった。最後は藤原がベテラン勢を足の良さで封じて競り勝った。「競ってもターン回り、回ってからが良かった。直線も良くなり、グリップして進んでいる」と54号機の感触はかなりいい。前回優出した1月下関ではフライングを切っただけに「スタートをしっかり入れて優勝できるよう頑張る」と初Vへ気合を込めた。
<平和島ボート>◇5日目◇20日
藤原菜希が準優10Rで2着に入り、優勝戦は4号艇となった。
レースは石塚久也が逃げて2着争いは藤原、野長瀬正孝、吉田隆義で激戦になった。最後は藤原がベテラン勢を足の良さで封じて競り勝った。「競ってもターン回り、回ってからが良かった。直線も良くなり、グリップして進んでいる」と54号機の感触はかなりいい。前回優出した1月下関ではフライングを切っただけに「スタートをしっかり入れて優勝できるよう頑張る」と初Vへ気合を込めた。
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