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ウオッカはリベンジの年/JRA賞

<07年度JRA賞授賞式:特別賞ウオッカ>

 今年はリベンジの年にする。64年ぶりの牝馬ダービー制覇を達成したものの、特別賞に甘んじたウオッカ(牝4、栗東・角居)の谷水雄三オーナーは、壇上で「今年はまず栗東の松田国師をやっつける1年」と宣言。最優秀3歳牝馬に輝いたダイワスカーレットに強烈なライバル心を示した。予定通り京都記念(G2、芝2200メートル、2月23日=京都)から始動。ドバイデューティフリー(G1、芝1777メートル、3月29日)で、さっそくスカーレットとの対決が実現する可能性がある。

 ただし、昨年の馬インフルエンザ発症の関係で、ドバイの日本馬受け入れ態勢は未定のまま。「できればチャーター便で行きたいが、その場合はJALが2月8日までに返事がほしいと言っている。早く政府間の話がついてくれないと」と角居師は思案顔。片道3000万円の費用の掛かる問題だけに、検疫問題の早期解決を望んでいた。

[2008年1月29日8時16分 紙面から]

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