昨年のワールドベストレースホースランキング1位、ジャパンCを含めてG1・5連勝中だったフランスのカランダガン(セン5、F・グラファール)は4着に敗れた。昨年のコロネーションC2着以来1年ぶりの敗戦となった。
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馬場状態の発表は「Good to Soft」(日本ではやや重表記)だったが、雨が降る悪天候の中のレースだった。オイシン・マーフィー騎手騎乗のベイシティーローラーがカランダガンだけでなく、連覇を狙ったヤンブリューゲル、昨年の英愛ダービー馬ランボーンなどを相手に独走劇を演じる結果に…。カランダガンは勝ち馬から41馬身半差遅れの4着でゴールした。
レース後、カランダガンを管理するフランシス・グラファール調教師はインタビューに応じ、「私は彼を走らせるという間違いを犯してしまった」と後悔を口にしている。今年は英ダービー当日に組まれた古馬のG1コロネーションC。週の前半にも大量の降雨があったことや週末にかけての悪天候で馬場の悪化が心配されていた。

