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ヴァーミリアンがフェブラリーS参戦へ

 昨年の最優秀ダート馬で30日の川崎記念(統一G1、ダート2100メートル)に出走予定だったヴァーミリアン(牡6、栗東・石坂)が、右飛節炎のため同レースを取り消すこととなった。同時に熱発も発症していたが、程度は軽く、すでに平熱に戻っているという。「楽な競馬に見えても、G1を連勝してきた疲れもあったのではないかな。これだけの馬。みっともない競馬はできないし、念のため」と石坂師。近日中にも調教を再開できる見込みだ。

 今後は2月24日東京のフェブラリーS(G1、ダート1600メートル)をステップにドバイへ遠征する。「検疫の問題などを考えると日程的には厳しくなるが、使うならそこしかない。その方向で行きたい」と同師。陣営は今年のドバイワールドCを競走生活の最大目標と考えており、万全の態勢を整えていく方針だ。

[2008年1月29日8時17分 紙面から]

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