日本代表MF中村俊輔(31=エスパニョール)が6日の練習で、別メニュー調整を行った。5日のオランダ戦の前半6分に、タックルを受けて左足首を痛めていた。試合終了までプレーを続けたが、一夜明けて痛みは悪化。「両方痛めたみたい。左足首の外側が打撲で、内側がねんざ」と顔をしかめた。軽めの調整だったオランダ戦出場メンバーとともにウオーミングアップ、その後前田トレーナーに約30分間ストレッチを施されるだけで練習を切り上げた。

 岡田監督は「たいしたことない。まったく問題ない」とコメント。本人も9日ガーナ戦について「テーピングで固めてプレーができるようならやる」と気丈に話したが、大黒柱が万全の状態に戻るのか、回復具合が懸念される。