サッカー女子日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング5位)が、ベトナム女子代表(同37位)を8-0で下し、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。
序盤から敵陣で相手を圧倒した。前半12分、代表デビューを果たしたFW神谷千菜(ちいな、25=サンフレッチェ広島レジーナ)が、ペナルティーエリア手前から相手守備陣の間を射抜く右足シュートで先制。その後もオウンゴールなどで加点し、相手にシュートを許さないまま4点をリードして折り返した。
後半7分には、神谷が左足でボレーシュートを突き刺し、この日2点目を挙げた。その後も攻撃の手を緩めず、最後はMF祐村ひかる(28=ノジマステラ神奈川相模原)がゴール。初戦に続いて8得点を奪い、大勝した。
大会最多タイとなる3連覇を狙うなでしこジャパン。次戦は21日の1次リーグ最終戦で、同じく決勝トーナメント進出を決めている台湾(静岡・エコパ)と対戦する。

