元フランス代表でMLSレッドブルズFWティエリ・アンリ(33)が古巣アーセナルに戻って練習を行っていると、10日付の英紙サンが報じた。同選手は昨年末にイングランドに戻っており、MLSのシーズン開幕に備えて今月9日から19日までの短期間、練習に参加。ここでは本人の調整のみならずFWコーチとして若手の指導も行うという。
アンリはアーセナル在籍時、ベンゲル監督の指導でウインガーからストライカーに位置を変え、才能を開花させ、8年間の在籍でクラブ最多の226得点を記録した。同監督はその経験を基に、ウインガーであるMFウォルコットを主に指導させ、同選手を「アンリ2世」として得点増を期待しているという。同クラブにはU-19日本代表で中京大中京から入団したFW宮市亮(18)もおり、クラブの大先輩からの直接指導や、助言をもらえる可能性もある。(春日洋平通信員)
[2011年1月11日8時42分
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