バルセロナは27日、ジョゼップ・グアルディオラ監督(41)が今季限りで退団すると発表し、来季監督にアシスタントコーチのティト・ビラノバ氏(43)が昇格することも併せて発表した。同日の会見で同監督は「2つのタイトルを逃し、(退団)報告する良い機会となった。4年間は長く非常に疲れた」と話した。
同監督は08年にバルセロナB監督から昇格して指揮を執り、クライフ氏からの哲学を受け継ぎ、魅力的なパスサッカーを植え付け、指揮4年でクラブ最多の13のタイトルを獲得。しかし、今季は21日のリーグ戦で首位Rマドリードとの直接対決に敗れて4連覇が絶望的に。欧州CLも準決勝でチェルシーに敗れた。5月25日の国王杯決勝が最後の指揮で、今後も監督業への意欲は見せたが、ひとまず休養に入ることを明言した。


