<自転車:ジロ・デ・イタリア>◇第7S◇205キロ◇レカナーティ~ロッカ・ディ・カンビオ◇12日

 日本人で唯一参加している別府史之(29、オリカ・グリーンエッジ)が、見せ場を作った。マッテーオ・ラボッティーニ(24、イタリア=ファルネーゼビーニ・セッレイタリア)らと4人で逃げ集団を形成。山岳、スプリントポイントをともに先頭で通過し、ポイントを獲得した。その後は、アタックをかけたラボッティーニについてゆけず、ロッカ・ディ・カンビオのふもとでメーン集団に吸収された。15分30秒差の111位でゴールしたが、何度も先頭に立つ積極的なレースぶりが光った。総合では128位、山岳ポイントランキングでは5ポイントで6位につけている。