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世界新体操選手権組織委が二木会長選出

 2009年世界新体操選手権組織委員会の設立総会が12日、東京都内のホテルで開かれ、二木英徳・日本体操協会会長を会長に選出した。来年9月に三重県伊勢市の三重県営サンアリーナで開催予定で、総経費は5億8000万円の見込み。

 世界新体操の日本開催は1999年の大阪大会以来2度目。二木会長は「昨年の世界選手権は(北京五輪の出場権を逃した)個人総合で満足のいく結果が出なかったので、地元開催の世界選手権でロンドン五輪の弾みになるように強化したい」と説明し、団体の五輪代表候補の三沢樹知主将(山形RG)は「地元開催なのでうれしい気持ちでいっぱい」と意気込んだ。

[2008年2月12日21時14分]

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