先月27日に今季限りでの現役引退を発表した女子プロゴルファー、古閑美保(29=京セラミタ)が5日、群馬・吉井CCで会見を行った。古閑は明日7日に同CCで開幕する日本女子ツアーのSANKYOレディースに出場する。

 -引退を決意したのは

 古閑

 7月くらい。両親には一番最初に言いました。(左手首を)ケガした時点から、どうなるか分からないという話はしていた。お父さんは「まだやってほしい」と今でもたまに言いますけど、お母さんは「ホッとした」って感じでいます。でも、目安として「30歳でやめる」というのは常にあった。

 -清元先生には何と言われたか

 古閑

 「早くやめると思ってた」と言ってたけど、寂しそうでした。(引退発表した)先週の火曜にあいさつに行きました。

 -仲間には今年初めに「やめる」と話をしていたそうだが

 古閑

 手首がどうなるか分からなかった。できなければ4月か5月くらいで、やめていた。でも、今年はできるだけ長くやりたかった。

 -悔いはないか

 古閑

 日本女子オープンはすごく取りたかったけど、しょうがないです。

 -今後、手首が治って復帰することはあるか

 古閑

 先のことは分からないけど、今答えられるのは、ないと思います。

 -ファンへの思いは

 古閑

 ファンあっての古閑美保。これからも忘れず、感謝していきたい。今回もこんなに新聞にいっぱい載って、テレビにも出て、私、結構有名だったんだなって思った。