今季限りでの廃部が決まっているバレーボール女子、Vリーグの武富士は、チーム全体の移籍先が見つからないため、解散する方向となったことが19日、分かった。今後は親会社が選手の個別の移籍や転職を支援していくことになりそうだ。

 日本代表センターの石川友紀らが所属する武富士は、今季のプレミアリーグ入れ替え戦で敗れ、下部のチャレンジリーグに降格した。武富士は解散するが、来季のチャレンジリーグのチーム数は、実業団リーグから1チームを加えるため12で運営される。