女子テニスの日本の第一人者、杉山愛(34)が9日、今季限りで引退する意向を固めた。
◆杉山愛(すぎやま・あい)1975年(昭50)7月5日、横浜市生まれ。5歳でテニスを始め、日本人初の世界ジュニア1位となる。92年プロ転向。4大大会は00年全米、03年全仏、ウィンブルドンの女子複を制した。混合複でも99年全米を制覇。00年ダブルス世界1位となり、03年最終ランクでは日本人初の単複同時トップ10入りを果たした。ツアー通算単6勝、複38勝の計44勝は日本最多。五輪は96年アトランタ大会から4大会連続出場。94年ウィンブルドンから、男女を通じて史上最多の4大大会62回連続出場記録を持つ。161センチ、56キロ。



