日本オリンピック委員会(JOC)は17日の理事会で役員人事をめぐって内紛が続く日本クレー射撃協会について、近く加盟団体審査委員会を開いて問題解決にあたることを決めた。

 同協会は旧執行部が新執行部を相手に訴訟を起こすなど対立が続いていて、文部科学省から事態を解決するよう要請を受けたJOCは双方から事情を聴いて対処する。

 審査委では過去に日本バスケットボール協会や全日本テコンドー協会の内紛を解決した例がある。