競泳日本代表が17日、W杯2大会などの欧州遠征から帰国した。15日に閉幕したW杯ベルリン大会で、女子100、200メートル背泳ぎを短水路世界新記録で制した酒井志穂(18=ブリヂストン)は「100メートルは(世界新を)狙っていたけど、200メートルまで出るとは思わなかった」と驚きの表情。2月の日本短水路選手権に次ぐ2度目の世界新となった100メートルよりも、苦手としていた200メートルでの好タイムに自信を深めていた。従来用いていた英スピード社のレーザー・レーサーではなく、イタリア・アリーナ社の高速水着を着用しての世界新に「今回の遠征で初めて着たので最初は不安だった」と振り返っていた。



