バンクーバー冬季五輪で服装問題や失格などトラブルが相次いだことを受け、日本オリンピック委員会(JOC)が9日に開いた選手強化担当理事会で、選手を管理するコーチや競技団体役員にも責任があるとして厳しく指導する方針をまとめたことが分かった。
関係者によると、同理事会ではそり競技で滑走前に失格となった軽率なミスのほか、フィギュアスケート男子で演技中に靴ひもが切れた織田信成(関大)のアクシデントなども指摘。今回の五輪の成績を踏まえ、冬季競技のJOC専任コーチを厳しく査定し、報酬の減額なども検討される見通し。



