全日本柔道連盟(全柔連)の上村春樹会長は6日、視察したロンドン五輪テスト大会から成田空港に帰国し、1カ国・地域につき男女各階級2人の世界選手権の代表枠が、2013年リオデジャネイロ大会から減る可能性があることを明らかにした。
上村会長はテスト大会期間中に国際柔道連盟(IJF)の幹部会議に出席。代表選手数については1カ国・地域につき男女10人ずつの枠を与える案のほか、従来の1階級1人に戻す案も浮上しているという。同会長は「1日に7、8試合では選手の負担が重すぎるから、選手数を減らすべきかもしれない」と話した。
来年2月にグランドスラム大会が開かれるパリで最終的に協議する。1階級2人代表制は昨年の東京大会から導入された。



