柔道の世界ランク上位選手で争うマスターズ大会(カザフスタン)に出場する柔道の日本代表が10日、成田空港から出発した。追加出場でメンバー入りが決まった男子100キロ超級の上川大樹(22=明大4年)は「楽しみっすね。みんなから顔色が良いって言われるんで、それを信じて頑張ろうと思います」と額の汗をふきながら気合の表情。不振が続く中、ロンドン五輪出場へは今大会の結果が大きな鍵となるが「今年初戦なんで大きく行こうと思っています」と続けた。