柔道のグランドスラム・パリ大会(4、5日)に出場する男子選手が1日、成田空港を出発した。低迷が続く男子100キロ超級で、1月のマスターズ大会で2位になった上川大樹(21=明大)は「優勝していたら自信にもなったが、スタミナが足りない。五輪選考に向けて最後の海外。いい結果を残したい」と意気込んだ。翌週のW杯オーストリア大会と合わせて2大会に出場する予定。
そんな上川に、篠原信一監督は「昨年より良くはなってきたが、信頼度はまだ全然(低い)。勝ち負けも大切だが、強い気持ちを持って前に出る姿勢を見たい」と期待を寄せた。


