<卓球:世界選手権団体戦>◇24日◇モスクワ

 世界ランク4位の日本女子が3-1で同21位ロシアに勝ち、開幕から2連勝とした。1番手の平野早矢香(25=ミキハウス)が1-3で敗れるも、続くエースの福原愛(21=ANA)と石川佳純(17=ミキハウスJSC)がいずれも3-0で快勝、最後も福原が3-0で締めくくった。25日はともに2戦2勝の台湾戦。最初のヤマが訪れる。

 福原は「初日に比べ、今日の内容はよかった」と満足顔だった。平野が負けて嫌なムードになりかけたところで、福原が11-2、11-3、11-3と圧勝。「第1試合の苦しい試合が、逆に後ろにとってよかった」と話したように、3番手で今大会初戦の石川を勇気づけた。第4試合については「自分が2勝して締められたらいいな、と思って臨んだ」と振り返っていた。