日本女子の新星が、ユース五輪(8月14日~・シンガポール)で金メダル宣言だ。日本テニス協会は23日、都内でユース五輪の代表を発表。7月のウィンブルドン・ジュニアで日本選手として41年ぶりの準優勝を遂げた石津幸恵(17=土浦日大)が「グラフみたいにフォアを武器に金メダルを狙いたい」と宣言した。

 昨年、杉山愛、森上亜希子が引退した。39歳のクルム伊達が日本NO・1という現状下で、久々に期待の新星が誕生した。ウィンブルドンでの快挙に、この日も報道陣が数十人も取り囲んだ。「期待される重荷はあるが、それに負けないで頑張りたい」。ジュニアはユース五輪が最後。今年の後半は一般大会で腕を磨き、来年3月には高校卒業と同時にプロ転向の予定だ。