バンクーバー五輪スピードスケート代表の岡崎朋美(38=富士急)が聖子ママ直伝の妊婦トレで14年ソチ五輪を目指す。16日、日本自転車競技連盟が静岡・伊豆で開催した人材発掘合宿に、日本スケート連盟の橋本聖子会長とともに訪れた。11日に第1子の妊娠を発表し、来年1月に出産予定だが「夏場にはトレーニングを始めたい」と来季からの復帰を希望した。
早期復帰には、産休期間でいかに体力をキープできるかがカギだ。3人の子供を持つ橋本会長は「安定期に入ったらトレーニングを始めた方がいい。私も3人とも体重は6キロ増以内。産んでからすぐに動ける」と助言。水泳やチューブトレなど母体に優しい練習法を勧めた。現在、ベストより7キロ増、体重65キロの岡崎は「子供も五輪を目指してほしい」と母の顔をのぞかせつつ「出産したらソチに向けて、無理なくやりたい」と、ママで6度目の五輪出場を誓った。


