朝青龍「昨日は昨日」/夏場所
<大相撲夏場所>◇2日目◇12日◇東京・両国国技館
横綱朝青龍(27=高砂)が、西前頭筆頭の把瑠都を下手ひねりで下し、連敗を阻止した。頭をつけて左下手を引いた。タイミングよく技をかけると、把瑠都の197センチ、175キロの巨体が一瞬、宙に浮いて土俵に落ちた。
前日は小結稀勢の里の鋭い立ち合いに、得意の張り差しを破られて完敗した。昨日の反省を生かしたかと質問され「なんで反省しなきゃいけないんだ。昨日は昨日でいいじゃないか」と不機嫌になった。それでも気を取り直して「下半身で相撲を取ろうと思った」と課題を持って臨んでいたことを明かした。
[2008年5月12日21時2分]
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