北の湖理事長外部役員は「手順踏んで」
日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)は4日、外部からの役員の登用について「既に5月の理事会で決めていること。いろいろな手順を踏んでいかないといけないから、時期や人選などは簡単に言えない」と話した。
この日、監督官庁である文部科学省が公益法人の見直しに関連し、同協会に外部役員の登用を指導していることをあらためて明らかにした。理事長は「外部の人を入れるのだから、有識者を交えて寄付行為(財団法人の規則)を変えることが必要。評議員会の承認も得なければ」と述べた。
また理事長は6月26日に予定していた文科省への力士急死事件に関する報告書の提出は、内容を練り直すため名古屋場所後の8月上旬になる見通しを示した。
[2008年7月4日21時27分]
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