ロシア出身で間垣部屋の大相撲前頭若ノ鵬寿則容疑者(20)が大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕された事件で、警視庁組織犯罪対策5課が、同じ間垣部屋の複数の力士からも参考人として事情を聴いていたことが20日分かった。
同課は若ノ鵬容疑者が大麻使用を始めた経緯などを捜査しているが、聴取を受けた力士は全員、若ノ鵬容疑者の大麻所持や使用を「知らなかった」と話しているという。
同課は20日午前、若ノ鵬容疑者を送検。
これまでの調べでは、若ノ鵬容疑者は未成年だった6月24日、東京都墨田区の路上で大麻入りたばこ1本を財布の中に隠し持っていた疑い。
若ノ鵬容疑者は、このたばこについて「6月上旬に六本木のディスコでロシア人の男からもらった。店を出るときに財布に入れてくれた」と供述しているという。


