大相撲のモンゴル場所初日は27日、ウランバートルの民族サーカス場で行われ、幕内36力士によるトーナメント戦では横綱白鵬が決勝で平幕の時天空を下手投げで退けて優勝した。横綱朝青龍は準々決勝で同じ高砂部屋の朝赤龍に突き落としで敗れた。

 準決勝にはモンゴル出身の4力士が進出した。今回は幕下以下のすべてのモンゴル出身力士19人も参加。取組前には全員が土俵に上がり、1人ずつ場内に紹介された。

 千秋楽の28日もトーナメント戦を実施し、白鵬以外の力士が優勝すれば、総合優勝決定戦を行う。