武蔵川理事長「今は法廷見守るしかない」
日本相撲協会の武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は7日、力士暴行死事件の公判が名古屋地裁で始まったことを受け「結論が出てから対応する。今は法廷を見守るしかない」と話した。
3人の兄弟子について相撲協会は、有罪が確定した時点で解雇することを3月の理事会で決めた。当時と体制は変わったが、武蔵川理事長は「1度決まったことだから」と、処分内容に変更がないことを強調した。
事件をきっかけに外部有識者も交えて再発防止策をまとめた相撲協会だが、8日に時津風親方(元幕内時津海)が出廷して証言する以外は、誰も傍聴のために名古屋入りしていないという。
[2008年10月7日19時56分]
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