時津風親方が証言、先代親方の指示
大相撲時津風部屋新弟子死亡事件で、序ノ口力士の時太山(当時17、本名・斉藤俊さん)を暴行し、死亡させたとして傷害致死罪に問われた兄弟子の伊塚雄一郎被告(25)ら兄弟子3被告の第2回公判が8日、名古屋地裁で行われた。
午前10時から部屋関係者の証人尋問が行われ、午後3時3分からは現時津風親方(元幕内時津海)が出廷。事件の原因が、先代親方山本順一被告(58=同罪で起訴)の指示にあることを明言し、弟子の3被告についても「山本さんにやらされた被害者であり、かわいそうでなりません」などと主張した。3被告は現親方が証言する傍らに座り、泣きじゃくっていた。
[2008年10月8日16時16分]
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