友綱理事が再発防止への取り組み姿勢強調
時津風部屋での力士暴行死事件の4日連続の公判が終了した10日、日本相撲協会の理事で再発防止検討委員会の友綱副委員長(元関脇魁輝)は「各師匠は指導のあり方の見極めが必要。きちっとするように伝えてある。順調に進むと思う」と述べ、相撲界全体として再発防止に取り組んでいる姿勢を強調した。事件そのものについては「コメントできる立場でない」と話すにとどまった。
武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は同協会には姿を見せなかった。
8日に出廷して証言した時津風親方(元幕内時津海)は、あらためて「兄弟子たちがかわいそう」と語った。
[2008年10月10日19時38分]
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