11日発売の「週刊現代」で八百長を持ち掛けられたと元幕内若ノ鵬に告白された魁皇、千代大海の両大関は11日、東京・両国国技館で行われたテレビ朝日社会福祉大相撲に参加し、そろって否定した。元若ノ鵬は前週、大関琴欧洲との八百長を告白している。
記事では両大関が元若ノ鵬から100万円で白星を買ったとされている。魁皇は「ないことに対して答えようがない」と話し、千代大海は「身に覚えのないことだと声を大にして言いたい」と不快感をあらわにした。
日本相撲協会は来週中に両大関から事情聴取を行う予定。魁皇の師匠でもある友綱理事(元関脇魁輝)は「ある程度まとめてから弁護士と相談し、若ノ鵬個人に目を向けた対応を考える」と法的措置も視野に入れている考えを示した。


