大相撲の東前頭6枚目、鶴竜(23=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、井筒部屋)が九州場所11日目の19日、「右ひざ内側側副靱帯(じんたい)損傷により10日間の加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。この日の対戦相手、大関琴光喜は不戦勝となる。
鶴竜は10日目に高見盛に寄り切られ、土俵下に落ちた際に負傷した。休場は2001年九州場所の初土俵以来初めて。師匠の井筒親方(元関脇逆鉾)は「昨晩から痛みが出てきたが、軽症だから再出場できるかもしれない」と話した。今場所の幕内の休場者は5人目。


