佐渡ケ嶽部屋一行がマスク姿でオランダへ
オランダで親善相撲公演(5、6日)を行う大相撲の佐渡ケ嶽部屋の一行(35人)が2日、成田空港発の航空機で同国へ出発した。
同公演は、大麻の所持、使用に寛容なオランダの国内事情や新型インフルエンザの予防対策のため、日本相撲協会側が「中止した方がいい」と助言していた。これを受け、佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)もいったんは中止を決めたが、オランダ側の強い要望もあって一転して開催となった。
同空港で力士ら一行はマスク姿だったが、佐渡ケ嶽親方は「これぐらいの方が緊張感があっていい。(現地でも)団体行動でしっかり管理していきます」と前向きにとらえた。母国のブルガリアから両親が観戦に来るという大関琴欧洲は「大丈夫ですよ。両親に会うのは楽しみ。手洗いもしっかりします」などと話した。
[2009年6月2日13時19分]
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