大相撲の元十両大勇武でモンゴル出身のダワードルジ・オンドラハ氏が暴力を受けるなどして引退させられたとして、師匠だった芝田山親方(元横綱大乃国)と日本相撲協会に約7000万円の損害賠償を求めた訴訟の弁論準備手続きが16日、東京地裁であり、4月20日の次回公判に芝田山親方とオンドラハ氏が証人として出廷することが決まった。同氏の代理人が明らかにした。

 代理人によると、芝田山部屋の呼び出しも出廷し、同部屋の所属力士が証人で出席する可能性がある。