九重親方握手会に100人突破の大行列
初めての試みの親方握手会が大相撲夏場所(両国国技館)初日の11日、国技館のエントランスホールで行われ、提案者で協会広報部長の九重親方(元横綱千代の富士)が先陣を切った。午後2時から先着100人、サイン色紙付きでの握手会だったが、ファンが午前中から列をつくり、午後0時30分には100人を突破。急きょ、整理券が配布された。握手会が始まると、整理券が手に入らなかったファンも、写真を撮りながら「千代の富士~」の声援をとばした。ウルフ人気健在を示した九重親方は「喜んでもらえて私もうれしい。こういうことを機会にまた相撲を見てもらえればね」と笑みを浮かべた。2日目は、高砂親方(元大関朝潮)が登場。千秋楽まで、かつての人気力士たちが交互にファンサービスを行う。
[2008年5月12日8時59分 紙面から]
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