<大相撲ロサンゼルス場所>◇8日◇米カリフォルニア州ロサンゼルス、メモリアル・スポーツ・アリーナ
【ロサンゼルス8日(日本時間9日)=柳田通斉】大相撲ロサンゼルス巡業千秋楽のトーナメントが、同市のスポーツアリーナで行われ、横綱朝青龍(27=高砂)が総合優勝を飾った。この日のトーナメントは小結稀勢の里(21)が制したが、総合優勝決定戦で初日優勝の朝青龍が稀勢の里を下手投げで退けた。横綱白鵬(23)はトーナメント決勝で稀勢の里に苦杯。夏場所千秋楽結び以来の遺恨の横綱対決は、名古屋場所(7月13日初日、愛知県体育館)に持ち越された。
朝青龍は稀勢の里に土俵際まで押し込まれたが、下手投げでの逆転勝ちした。この日の観衆は1万890人でモンゴル人の姿が目立った。英語で締めのあいさつをした朝青龍は「ロスは天気も良くて気持ちいい。I
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ロサンゼルス」とご機嫌だった。一行は10日に帰国するが、朝青龍は別行動でラスベガスへ移動。13日に米国を離れモンゴルへ帰国し、名古屋場所番付発表の30日までに再来日する予定。


