元露鵬の代理人「陽性の日本人力士いた」
大麻吸引問題で日本相撲協会を解雇された元小結露鵬(28)元幕内白露山(26)の代理人である塩谷安男弁護士が13日「再質問状」をFAXで協会に提出。検査の平等性や、陽性反応と断ずる根拠などを問いつつ、2日の抜き打ち簡易検査時に当初、陽性を示しながら最終的に「陰性」とされた日本人力士がいたことを指摘した。この力士は3度目の検査で「陰性」と判定されたが、なぜ元露鵬らと同様の精密検査を実施しなかったのかとしている。
この件について、日本アンチ・ドーピング機構の大西祥平専門委員は3日の段階で「陰性と判断できたので」と説明。なおこの日、元幕内若ノ鵬(20)が解雇処分無効を求めて起こした民事訴訟の訴状も協会に届いた。
[2008年9月14日8時20分 紙面から]
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