駿河司が白星締め/九州場所
<大相撲九州場所>◇14日目◇22日◇福岡国際センター
西幕下7枚目の駿河司(28=入間川)は右ひざ裏の負傷を押して強行出場。立ち合いの一瞬ではたき込みを決め、3勝4敗で今場所を終えた。
駿河司が気力で今場所最後の一番を白星で締めた。立ち合いで里山が低く出てきたのを見て、一瞬の判断ではたいた。「一発で決めるか、距離を取ってまわしを狙うかしかないと思っていた」と言う。実は11日目の宝智山戦で右ひざ裏を痛め、歩くのもつらい状態だった。「ばれるから」とテープもサポーターも巻かずに取った。3勝目を挙げ「これで幕下15枚目以内に残れる」と十両昇進へ来場所再チャレンジする。
[2008年11月23日11時42分 紙面から]
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