日本相撲協会の武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は5日、退職金にあたる養老金の規定改正を2月27日の定例理事会で討議する意向を示した。同理事長は「理事会で(案を)出す方向を目指している。早急に準備したい」と話した。養老金は除名処分の場合は支給されないが、解雇処分については明記されておらず、請求されれば支給を拒否できない。昨年8月に解雇した元若ノ鵬に養老金を支給したことで、規定の改正が求められていた。